危機的な状況を一緒に乗り切って来た「戦友」 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

危機的な状況を一緒に乗り切って来た「戦友」

43年の長きに渡り、弊社の建築事業部を支えてきた島崎顧問が昨日弊社を定年退職されました。取締役、常務取締役という重職を歴任され、バブル崩壊後の危機的な状況を一緒に乗り切って来たまさに「戦友」と呼べる一人です。
思い出は尽きませんが、かつて南大阪の雄 フジ住宅(株)の賃貸マンションの建築を関西一円で5年間に25棟ほど受注させていただきましたが、その関西進出という大事業を成功に導いたのは、島崎顧問の指導力と責任感覚の賜物だと思っています。今後も健康に留意され、充実した時間を過ごしていただきたいと思います。感謝!
さて、昨日は砺波ライオンズクラブのアクティビティとして「世界ライオンズ奉仕デー統一活動 思いやりライト運動」をショッピングアミュー前で実施しました。早めのライト点灯をドライバーに呼び掛ける活動ですが、高齢者の自動車事故が多発している中、また夕暮れの時間帯に事故が集中している事もあり、貴重な活動だと感じます。今後も早めの点灯を心がけていただければと思います。
今日も高い安全意識を持って安全運転を心がける一日を!