未来の334-D地区のビジョンを語る | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

未来の334-D地区のビジョンを語る

昨日は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区ガバナーL.戸祭宏樹 公式訪問 特別例会が、南砺市 田中幹夫市長(砺波ライオンズクラブメンバー)を来賓にお迎えしてサンキュー・アミューホールで開催されました。
戸祭宏樹ガバナーとは、岸省三名誉顧問がガバナーをされた年にキャビネットで顔を合わせて以来のお付き合いであり、お陰様で以降楽しく交流させていただいております。
戸祭ガバナーは、前例にとらわれないキャビネット運営を心掛けておられます。時代の流れによって形骸化しているところもありますし、不必要なところにコストをかけている部分もあります。その見直しを進めていくというガバナー方針は大いに共感できます。
三井適夫前ガバナー時代に、戸祭現ガバナー、小出第一副地区ガバナー、杉木第二副地区ガバナーと幹事、会計の予定者も含めて未来の334-D地区のビジョンを語る会議も何度か開催されました。これは画期的な試みであり、その大きな成果の一つとして、長く議論されながら実現することが無かったキャビネット事務局の固定化もようやくスタートすることになりました。このやり方は今後も踏襲されていくべきと思います。
今週は、灼熱の中でのゴルフコンペ2連チャンでスタートした事もあり、バテ気味ではありますが、こうして毎日元氣に過ごさせていただき感謝です。先ずは心が先行!今日も心身共に健康でアグレッシブな一日を!