鈴木宗男先生のお話は相変わらずエネルギーレベルが高く、且つ分かりやすく、説得力がありました。ロシアがウクライナに侵攻して以来、いろいろと批判も受けておられますが、やはり百戦錬磨の政治家は懐の大きさ、度量が違うと感じます。若い頃に鈴木宗男先生の元で働いた経験は本当に貴重な経験でしたし、素晴らしい出会いをいただいたと改めて感謝しています。

さて、今日の写真は大学の先輩にあたる佐野元春さんの新譜です。これもいい作品だと思います。サブスクやネット配信によりCD売上はピークから4割ほどになっているらしいですが、自分は本当に欲しいものは買います。昭和人間の所有欲なんですかね(苦笑)。CDを購入することはアーティストを応援することにもなりますしね。

皆様、何かと不機嫌になりやすい国際情勢ですが、好きな音楽、好きな食事、好きな本…で自分の機嫌を取って気分良く過ごす一日を！