子供たちは地域の宝
昨日は、砺波ライオンズクラブが長年続けている大切なアクティビティ『愛の一声運動』を南砺市立福野小学校の正門周辺で行いました。この活動は地味ですが、既に20年以上続いている砺波ライオンズクラブを象徴する名物アクティビティです。継続は力なり。昨日もたくさんのメンバーが参加してくれました。
4月から新しい年度がスタートし、新しく赴任された曲師校長先生も先頭に立って登校して来る小学生たちに「おはようございます!」と声をかけておられましたし、他の先生も積極的に協力しようという姿勢が強く感じられて清々しい一日のスタートとなりました。
それにしても、新一年生は可愛いですね。まだランドセルが重そうに感じますし、つい先日まで幼稚園、保育園に通っていたという感じが残っています。これからの成長が楽しみです。
人間社会では、何事もスタートは挨拶から始まります。子供たちは地域の宝。元氣な挨拶が出来る素敵な人に育つように願っております。今日も元氣な挨拶で始まる素敵な一日を!