出口戦略を考慮して | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

出口戦略を考慮して

週末、凄い暴風が吹き荒れて民家に被害が出た富山県南砺市に戻りました。かつて爆弾低気圧による暴風で瓦が数枚飛散したことがあり、今回もそれを心配しておりましたが、どうやら瓦の飛散は無かったようです。安堵しました。しかし、どうやら蔵の壁が吹き飛ばされた模様(写真)です。
先人たちは、家の周りを屋敷林で囲んで、このような暴風に備えたんでしょうね。しかし、その屋敷林もどんどん老木化し、中身が空洞化してしまった木も見受けられた為、そのほとんどを昨年伐採してしまいました。いざという時に備えておいて良かったと思っています。
我が家は、祖父が昭和30年に建て替えた家であり、築67年になります。納屋や蔵はそれより古いと思われますので、果たして築何年なのか?そろそろ出口戦略を考慮して手を打たないと災害に耐えられないと考えています。
持続可能性は、これからの時代のキーワードであり、何事も考慮すべきは出口戦略でしょう。今日も10年、20年後では無く、100年、300年後を想定して何が問われているかを自問自答する一日を!