コロナ禍を経験して「健康」に対する考え方
2008年に開設されたコミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科を発展・充実させ「すべての人の生きる歓びのために」を理念として設置されるようです。時代の流れに沿って、世の中のニーズに合う意思決定だと思います。
コロナ禍を経験して「健康」に対する考え方が変わった人も多いと思います。身体的な健康だけでなく、心の健康の重要性も大きく見直されたと感じています。弊社でも「健康」が「人」「モノ」「金」「情報」に続く新たな経営資源であると位置づけています。この学部から新たな世の中のニーズを満たす優れた人財がたくさん輩出されることを願います。
今日も健康に留意して心身共にエネルギーいっぱいの熱量に溢れる一日を!