政策のスタンス並びに社会資本整備への取り組み | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

政策のスタンス並びに社会資本整備への取り組み

昨日は、恒例の福野建設業協会の新春懇談会を開催させていただきました。来賓として武田県議会副議長、安達県議会議員、石川、畠中、齋藤各市議会議員にご出席いただき、各々県政報告、市政報告をいただきました。各先生方の政策のスタンス並びに社会資本整備への取り組みが理解出来て良かったです。
本来ならば、場所を移して一献傾けながら地域の社会資本整備について胸襟を開いて熱く語り合いたかったところですが、重症化し難いながらも感染力の強いオミクロン株の陽性反応者数がなかなかピークアウトしないこともあり、懇親会を取りやめて代わりにお弁当を用意して持ち帰っていただきました。
今後も福野建設業協会と県議会、市議会が一体となって高齢者、障がい者、子供たち、学生、女性などが安心・安全に暮らせる街づくり、社会資本整備を共に進めていきたいと強く思った次第です。
さて、懸念していたウクライナ情勢が一層緊迫して参りました。かつて、アメリカに2年住んだ時、ウクライナからの女性留学生3人と親しくなりました。みんな綺麗な子たちでしたが、現在ウクライナで不安な日々を送っているのではないか?などと思いを馳せました。
アメリカにいた時、言語や育った環境、習慣は違えどもアメリカ人もロシア人もウクライナ人も、そして台湾や韓国、UAE…からの留学生もみんな同じ人間である事を実感しました。今日も世界平和を心から願う一日を!