固定費の流動化を可能にする人事評価制度 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

固定費の流動化を可能にする人事評価制度

昨日の朝はかなり冷え込んで自宅から見える山々も白く雪を被っておりました。雪が平野部に積もるのも時間の問題ですね。
私は昨日の午後、ようやくスタッドレスタイヤに交換しました。半月前には予約を入れておりましたが、混んでいたのか12月の予約になりました。ちょっと冷や冷やしましたね。やはり11月中にはタイヤ交換を終えておいた方が安心です。
さて、政府が賃上げ税制を導入して企業に賃上げを要請しています。思い起こせば、安倍政権時代から賃上げ要請は続いており、弊社もその要請に応じて人への「投資」を強化して参りました。今後もその方針には変化はありませんが、長期安定的な経営を実現する為にも、固定費の流動化を可能にする人事評価制度を模索していきたいと考えています。業績を上げたら手取りが増えるということを「見える化」して社員のやる気に繋げていきたいものです。
企業は人なり。今日も人に光を当て、この企業と出会って良かった、この業界で働けて良かったと思えるように環境を整えていく一日を!