禍福は糾える縄の如し。起こることは必要必然 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

禍福は糾える縄の如し。起こることは必要必然

昨日は、近く開催されるライオンズクラブ国際協会334-D地区2リジョンのゴルフコンペの会場である太閤山カントリークラブにて練習ラウンドをやって来ました。
雪国の宿命とは言え、3ヶ月〜4ヶ月「冬眠」しておりますと、なかなか調子を戻すのも楽ではありません。昨日もドライバーの右プッシュアウト(スライスでは無く真っ直ぐに右に飛び出す)が出て3つOB。アイアンでも4つくらいシャンク(シャフトの根本にボールが当たって右に飛び出す)が出て苦労しました。
しかし、徐々にですが、本来のゴルフに近づいて来ております。私のオフィシャルハンディは、アメリカから戻って最初に取得した21。24年間そのまま(笑)ですので、本来90台半ばで回れば御の字の腕前ですが、いつまで元氣にクラブを振り回せるか分かりませんし、今年は少し欲を出して70台のスコアに挑戦してみたいと思っております。
朝早くスタートしたお陰で雨が強くなる前にホールアウトも出来ましたし、ツイてましたが、その帰りに横断歩行者妨害等違反で前を走っていたクルマと共に切符を切られるハプニングが。左側からの横断者ならともかく、右側からの横断者ですし、クルマの往来も大して多く無いようなのどかな道で…。気がついた時にはもう遅いですよ。暴追や道路使用適正化のお世話もさせてもらっているので警察に文句を言うつもりはありませんけど勘弁して欲しい(苦笑)。どうやら、横断歩行者妨害等違反の取り締まりは強化されているようです。改めて意識して運転したいと思います。
禍福は糾える縄の如し。起こることは必要必然。今日も交通安全に気をつけてハンドルを握る一日を!