アジアの活力を取り入れていく

昨日は、(一社)富山県建設業協会の理事会が開催されて出席しました。理事会終了後、江幡富山県土木部長と佐藤農林水産部次長から予算などについての講演をいただきました。
興味深かったのは、江幡土木部長から新田県政になって変わった点などの話があった事です。やはり当初、民間出身で経済人である新田新知事が誕生して一番の関心事は、新田知事がどのようなスタンスで社会資本整備に臨まれるのかといった点でした。民間出身で経済人というと、どうしても公共事業に厳しいスタンスになりがちですが、新田知事は「令和の公共ニューディール政策」というキャッチーなフレーズで社会資本整備に積極的に取り組む姿勢を明確にされました。これは我々社会資本整備を担う建設業界にとっても明るいムードになった事は間違いありません。為政者は、使う言葉もキャッチーで解りやすいものが大切ですね。
さて写真は、一昨年、台湾とベトナムへ行った時のものです。自分は日本の伝統や文化といったアイデンティティを大切にするスタンスを持っており、決してグローバリストではありませんが、しかし、人口減少と高齢化が進む日本が今後発展する為には同盟国、友好国との国際協調と共にアジアの活力を取り入れていくしか無いと考えています。早くコロナが終息し、自由に世界へ出ていける世の中になって欲しいと願っています。
今日も子や孫たちの時代が平和で活力のあるものであるように願う一日を!