いろいろなタイプの人間

先日、今季初ゴルフに行って参りましたが、花粉の飛散が凄かったみたいで、ゴルフ場から帰る頃には目が充血してました。もちろん、点眼薬を持っていますのですぐに改善しましたけど、今年はかなりの飛散量だと感じました。春の訪れは嬉しい反面、花粉症は勘弁して欲しいものです。
さて、話は変わりますが、この世の中にはいろいろなタイプの人間が存在します。先人たちはそれを心理学の視点から研究し、いろいろな成果を残して来ました。弊社が10年近くお世話になった(株)行動科学研究所では、ユング心理学のアーキタイプ(元型)を基にしたアプローチを活用されていました。その中に子供元型というのがあります。これが強過ぎると自分勝手でわがままで、自分だけが正しいと思い込んで周りを傷つけていく。そして、結局は誰も側に居なくなって孤立してしまう…。
20年くらい前でしょうか。タナベ経営の社長(当時)と座談会をする機会がありました。ある会社の後継者がワンマンの先代社長にどう対処すべきかを質問しました。タナベ経営の社長の答えは「60歳を超えたワンマン社長には何を言ってもダメ。諦めなさい。」でした。当時は、ギョッとする答えでしたが、人は意識して自分の傾向を常に見つめていないと変われないのだと思います。私はこのタナベ経営の社長の言葉を常に忘れないように肝に銘じています。
今、弊社には「変化」の兆しがたくさん起こっています。いわゆる「揺らぎ」です。ここで信念の固さが試されます