子供たちからもらうエネルギー
今年の生徒たちは元氣な子が多いです。大きな声で「おはようございます」と返してくれる子がたくさんいます。こちらは「与える」つもりで愛の一声運動に参加していますが、実は逆に子供たちにエネルギーを与えられている事に気がつきます。
さて、ライオンズクラブのアクティビティは、クラブ会長が変わる度に会長の独自性、個性を重視する余り、事業の継続性を失うケースも多いような気がします。しかし、この「愛の一声運動」もそうですが、長く継続するからこそ定着していくものだと確信します。「継続は力なり」。来期は「継続」をテーマに砺波ライオンズクラブは運営していく所存です。
今日も継続の力を重視し、定着を目指す一日を!