子供たちからもらうエネルギー | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

子供たちからもらうエネルギー

昨日の朝は、砺波ライオンズクラブが長く続けている大切なアクティビティである南砺市立福野小学校正門周辺での「愛の一声運動」でした。
今年の生徒たちは元氣な子が多いです。大きな声で「おはようございます❗️」と返してくれる子がたくさんいます。こちらは「与える」つもりで愛の一声運動に参加していますが、実は逆に子供たちにエネルギーを与えられている事に気がつきます。
さて、ライオンズクラブのアクティビティは、クラブ会長が変わる度に会長の独自性、個性を重視する余り、事業の継続性を失うケースも多いような気がします。しかし、この「愛の一声運動」もそうですが、長く継続するからこそ定着していくものだと確信します。「継続は力なり」。来期は「継続」をテーマに砺波ライオンズクラブは運営していく所存です。
今日も継続の力を重視し、定着を目指す一日を!