今日も微力ながら社会奉仕に関わることが出来る事に感謝と喜びを持つ一日を! | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

今日も微力ながら社会奉仕に関わることが出来る事に感謝と喜びを持つ一日を!

おはようございます!
昨日は、ライオンズクラブ国際協会「第1回地区LCIFコーディネーター会議・334複合地区LCIF委員会合同会議」が名古屋市のウインクアイチで開催されて334-D地区の岸ガバナーと共に参加しました。元334-D地区ガバナーの藤弥LCIF国際委員・複合地区コーディネーターが複合地区のLCIF担当なので、同じD地区から3人が今期のLCIF(ライオンズクラブ国際財団)を担当することになります。
コロナ禍の逆風が吹いている中ではありますが、世界視野の災害支援、人道支援、環境支援、健康支援の為にも目標達成に向けて334-D地区LCIF・ALERT委員長として各リジョンから選出された委員と共に各ゾーン、各クラブの啓蒙活動に汗をかきたいと思います。
日本は、LCIFへの寄付金が一番多い国。そして、近年は特に大きな災害が毎年のように起こる為、支援交付金を受け取る額も一番多いのが日本です。我々が収めた寄付金は、このように必要な国で有効に使われているのです。
今日も微力ながら社会奉仕に関わることが出来る事に感謝と喜びを持つ一日を!
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