クリエイティビティを発揮する組織を模索する一日を!

おはようございます!
勝手に続いている(笑)「ブックカバーチャレンジ」の25日目は、以前もちょっと触れたレオス・キャピタルワークス社長の藤野英人氏の著書「さらば、GG資本主義」を取り上げます。藤野英人さんは、富山市出身の日本を代表する投資家です。その企業の可能性を見抜く目には定評があります。既に藤野さんの著書「ヤンキーの虎」もこのチャレンジでご紹介しておりますが、この本も敢えてご紹介しておきます。
世界第三位の経済大国であり、先進国であると思い込んでいた我が国が、実は後進国であったことがこのコロナ禍で炙り出されたように感じます。特にデジタルシフトの遅れは、様々な手続きにおいて大きな遅れや混乱を招いています。これは、日本の多くの組織で世代交代が遅れていることと無関係とは決して言えないと感じます。
自分は、任天堂のファミリーコンピューターを使って遊んだのが大学生の頃でした。言わばコンピューターゲームにハマったギリギリの世代です。これがもう少し早く生まれていたら現在のデジタル社会に親和するのは難しかったのではないかと感じます。現在、社会にインパクトを与える経営者の多くはゲーム世代の30代だと言われています。30代を経営に関与させない企業には衰退の二文字しかないのではないかと感じます。
今日も前途有為な若い人たちの本来持っている力を引き出し、クリエイティビティを発揮する組織を模索する一日を!