今日もSTAY HOMEしながら明日への牙を研ぐ一日を!

おはようございます!
本来ならば福野夜高祭で地元は盛り上がっているところでしたが、今年はコロナで中止。寂しい5月のスタートとなりました。各地で祭やイベントが中止となっていますし、観光地も施設などは閉まっています。こんな時は積極的にSTAY HOMEを楽しみましょう。
さて、皆さん「永久劣後債」をご存知でしょうか?前も取り上げていますが、金融機関が企業が発行する「永久劣後債」を引き受けて中小企業に資本注入するという仕組みで、コロナで厳しい状況に陥る多くの中小企業を倒産させないスキームとして立教大学名誉教授の山口義行先生が提唱されているものです。もちろん、株と違って金融機関が支配権を持つこともありません。
昨日の日経一面にも「劣後債」を使って中小企業の中でも中堅企業というグループを救うスキームとして取り上げられていました。融資だけでは中小企業を救えないと政府が考慮した点では前進ですが、「永久劣後債」で無ければ発行した企業の金利負担が大きくなりますし、それでは融資と何も変わりません。それに対象は中堅企業だけでなくもっと幅広く中小企業全般に広げなければいけませんし、想定されている金額1兆円では全く足りないと思います。
山口義行先生が主宰するスモールサンでは、「永久劣後ローン」を経済対策に加えるように政府に要望する署名活動を行なっています。昨日の時点では、まだ2,600名ほどの署名だそうです。全国の中小企業経営者の皆様、是非とも署名にご協力下さい。
今日もSTAY HOMEしながら明日への牙を研ぐ一日を!