今日も歴史の教訓を活かして同じ間違いを二度としない一日を!

おはようございます!
南砺市テイクアウトプロジェクトに賛同しています。昨日も地元飲食店のテイクアウトメニューを購入させていただきました。
私は、南砺市商工会副会長兼福野支部長を拝命している関係上、地元商工業者の生の声を聞く機会があります。国や県からの自粛要請は致し方ない状況ですが、その為に売上が急落する企業が続出しては失業者や経済苦で苦しむ人々が増えます。
南砺市商工会としては、何とかそんな商工業者に寄り添っていろいろなサポートが出来たら…と考えていますが、国が用意した信用保証協会と日本政策金融公庫の融資は条件が厳しく、既に消費税アップで厳しい局面にあったにも関わらず、売上が既に減少していた企業には融資が下りない状況です。しかも、この4月の売上が7割減とか中には2万円ほどしか無いという飲食店もある中でスピードに欠けます。仕組みが複雑だと数人しかいないサポートに回る商工会職員も疲弊します。
また、現金給付がすぐに行われればそれを家賃に回したり出来る訳ですが、せっかくマイナンバー制度があるのに、アメリカのソーシャルセキュリティナンバーのように有効に使われないのは何故でしょう?これも複雑な仕組みを作ってしまったからじゃないでしょうか?とにかくスピーディーに所得水準関係無く給付して富裕層には後に確定申告させれば良かったのではないでしょうか?その後、国がどんどん追加支援策を用意している点は評価しますが、後手に回っているように感じます。常に現場目線での対応を願います。
兵力の逐次投入は愚策とされています。今日も歴史の教訓を活かして同じ間違いを二度としない一日を!