世の中の課題解決に今後も取り組んでいくことを心新たにする一日を!

おはようございます!
昨晩は、南砺市住民自治創生セミナー(コミュニティービジネス編)「地域の課題を解決するビジネス」が南砺市地域包括ケアセンターにて開催されて出席しました。
講師は、和歌山県 田辺市役所 企画部 たなべ営業室 企画員 鍋屋 安則さん。まさにコミュニティービジネス仕掛け人という呼び名がピッタリの方でした。「たなべ未来創造塾」というインキュベーター機能を持つコミュニティを富山大学との連携で創設し、本業を活かしてできる地域ビジネスモデルの創出と、ビジネスリーダーの育成を行なっています。3期までに終了生35名を輩出し、ビジネスモデルの実行率は65%を超えています。イメージ的には、田辺市中心部にどんどん新しいスモールビジネスが生まれ、それらが繋がってまた新たなビジネスへと発展しているという感じです。
田辺市も南砺市同様人口減少、高齢化、産業の公共事業依存が高いなどの状況にありますが、若い人たちが地域の課題を解決するビジネスに取り組める環境を整えてあげると、地域の課題はビジネスになるという事を改めて実感しました。
鍋屋さん同様、私も都会(東京)で育ち、若い頃は富山県へ戻ることなど全く考えていませんでした。正直言って30代の頃までは、この地域の濃い人間関係、いつも同じ顔ぶれと飲み食いするコミュニティがウザったくて仕方が無かったです。東京は真逆でしたから。しかし、今はそんなコミュニティも温かくて好きですし、何とか周囲と力を合わせてこの地域を良くしていきたいという気持でいっぱいです。
苦難福門という言葉が好きです。地域の課題はビジネスへの福門になります。世の中の課題解決に今後も取り組んでいくことを心新たにする一日を!