今日も物事の本質は何かを自問自答しながらベターを選び取る一日を!

おはようございます!
NHKスペシャルの「東京リボーン」という特集が興味深いです。昨日は、東京湾に東京オリンピック関係者の移動ルートと物流の新しいルートとしての海底トンネルを「沈埋工法」という特殊な工法で挑む人々のドキュメントでした。通常10年かかる工事を「沈埋工法」で東京オリンピックに間に合うように4年でやり遂げたとのこと。凄いですよね。このようなドキュメントを見ると、如何に建設業が貴重な仕事をしているかを多くの国民に知っていただける良い機会になると思って有り難くなります。
今、建設業の人手不足、担い手不足が深刻化しています。建設業が如何に世の中に貢献する産業かを先ず知っていただく事が大切ですし、就業のミスマッチを如何に無くしていくかも今後の課題です。外国人を活用するのも一つの考え方でしょうが、100万人いると言われる引きこもりやニートと呼ばれる人たちにも就業の機会、接点を作っていくことがとても大切だと感じています。
NHKは、この東京リボーンを全面的に肯定している訳では無さそうです。確かに東京一極集中の是正には繋がりませんし、豊かさの追求と共に現れる課題、問題も生じるでしょう。しかし、この世の事はほとんどトレードオフで成り立っていると感じます。何を優先し何を捨てるのか。その見極めが大切です。
今日も物事の本質は何かを自問自答しながらベターを選び取る一日を!