第120回おやべ掃除に学ぶ会

17日の高岡市は、氷点下3℃というこの冬一番の冷え込みとなりました。その厳しい寒さの中、早朝6:00に高岡駅に隣接している高岡市営駐車場(普通車751台、大型車9台、自動二輪5台)に集合して『おやべ掃除に学ぶ会』120回目のトイレ掃除に学ぶ会が開催されました。

当日は、秋の北信越大会を制して春の選抜高校野球選手権大会への出場が確実視されている高岡商業高校野球部の監督と生徒37名が参加してくれました。高岡商業高校野球部は、私が尊敬する鍵山秀三郎イエローハット創業者の著書で掃除の意義を学び、普段から学校のトイレ掃除を実践されており、我々『おやべ掃除に学ぶ会』のメンバーともこれで3度目の共同作業になります。私も昨年の小矢部市役所に引き続き高岡商業高校野球部の生徒との2度目のトイレ掃除になりましたが、さすがにどの生徒もスポーツマンシップが身についていると感心しています。常に礼儀正しく前向きで、集中力が素晴らしいです。当日も約1 時間半黙々とトイレに向かってくれました。私はリーダーとして一階南側の男子トイレを担当したのですが、今回一緒に掃除をした6名も前向きで素晴らしい生徒ばかりでした。

お陰様でトイレはピカピカになりました。掃除終了後のミーティングでは、参加した全員が感想を述べるのですが、どの生徒の感想も素晴らしかったです。高校生プロゴルファー石川遼選手がインタビューで素晴らしい感想を述べることに驚かされますが、高岡商業高校の生徒も感心するような見事な感想を語ってくれました。

鍵山イエローハット創業者は、トイレ掃除の意義のひとつとして「困難に近づく」「困難から逃げない」ことを挙げておられますが、困難に前向きに挑戦する彼らなら甲子園でもきっと活躍してくれると確信します。そう言えば、西武ライオンズに入団した花巻東の菊池雄星投手もトイレ掃除を実践して心を磨いていたそうです。トイレ掃除で心を磨いた高岡商業高校野球部の今後益々のご活躍を心より祈念します。