ラジオ出演 FMとなみ「FM談話室」

中小企業診断士・社会保険労務士でもある㈱アクティブ・フォー代表取締役の上田玲子さんからFMとなみの番組『FM談話室』への出演を依頼されて 12月17日に収録(オンエアは12月19日10:00~)がありました。昨年4月に社名をアルカスコーポレーション㈱に変更した時に社名の浸透を狙って鍋田恭子さんがパーソナリティを務める北日本放送のラジオ番組に出演して以来のラジオ出演となりました。

ラジオ番組への出演は、テレビに比べて楽だと思われる方もいるかもしれませんが、実際はどちらも緊張します。企業を背負って出演している以上、私の言葉が企業のイメージ、ブランドを左右するのです。決して顔が出ないから楽だということはありません。反って映像が無い方が言葉の持つ影響力が大きいと言えるかもしれません。事前にパーソナリティの上田さんから質問事項についての情報を頂戴し、本番前に打ち合わせをして臨みましたが、やはり物事は段取り八分です。準備がいかに大切かを実感しました。

企業経営に詳しい上田さんの絶妙なリードによって現在の経営戦略、経営理念・考え方、経営革新事業について、経歴、ライオンズクラブや城端線存続についての活動についてなど、私がリクエストしたミュージック3曲を挟みながら幅広く語らせていただきましたが、実に素晴らしい内容に仕上がったと思います。私が語りたかったことはほとんど語ることができましたし、我が社が目指すビジョンや社風、そして経営者である私の人柄についてもかなり正確に伝えることができたと思っています。そして、蛇足ですが、私が選んだミュージック3曲も話の内容にマッチしたナイスな選曲だったと自負しております。ちなみに一曲目は、矢沢永吉『YES MY LOVE』。矢沢永吉の代表的なヒット曲のひとつです。かつてコカコーラのCMソングでした。90年代に国際詐欺事件で背負った 30数億の負債を完済し、60歳を超えてもなおロックの王様として君臨する姿に励まされます。そして、2曲目が、氷室京介の『NATIVE STRANGER』。これは、ギターにスティーヴ・スティーブンスを迎えてドライブ感溢れるギターサウンドが印象に残る名曲です。ライブでも人気の高い代表曲のひとつです。矢沢永吉と共に現在もライブに足を運ぶアーティストです。 そして、番組のラストを飾った3曲目は、浜田省吾の『終りなき疾走』です。この曲は、ギターソロを元TOTOのスティーヴ・ルカサーが弾いていることで知られていますが、最初に聴いた時の強い印象は忘れることができません。自分のテーマ曲と言ってもいいくらい好きな曲です。特に、企業の使命はゴーイング・コンサーン(継続)であり、経営者は終りなき疾走を続けなくてはならないという話題の後にこの曲が流れましたが、まさにテーマにピッタリでした。

この度、この貴重なラジオ番組への出演という機会をいただいた上田さんには、一昨年の12月に富山県(知事)から経営革新計画事業に認定された「シェアハウスを使った空き家対策」の審査員としてもお世話になったこともあり、実に有意義で充実した時間を過ごさせていただきました。心から感謝申し上げます。

来期は、新たな成長軌道に乗せることを目指して取り組んでいる高齢者専用賃貸住宅(高専賃)事業などを軌道に乗せなくてはなりませんが、この度の『FM談話室』への出演は、自社の経営理念や方針、ビジョンなどを今一度言葉にして再確認する大変良い機会になりました。「思い(念い)」を「言葉」にできないならば実現はありません。言葉にできて初めて成功への階段を一歩踏み出すことができるのだと確信します。