昨日は、船井総合研究所「時流セミナー」に参加して参りました。 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

昨日は、船井総合研究所「時流セミナー」に参加して参りました。

おはようございます!
昨日は、ベルサール高田馬場で開催された毎年この時期恒例の船井総合研究所「時流セミナー」に参加して参りました。昨日で11回目を迎える時流セミナー。私はこれまで5〜6回参加させていただいていますが、年々参加人数が増えて昨日は遂に940名近い参加者だったとか。

このセミナーに初めて参加したのが2011年か2012年頃だったと思いますが、参加したキッカケは社長の仕事の中に「時代を読む」という大切な仕事があると感じたからです。講師の船井総研専務執行役員唐土新市郎氏の言葉を借りれば、時代を読むとは、個別の事象と大きな時流を読む大局観を養うということ。そして現状把握と将来予測から新しい構想を描くことです。今年のセミナーでも、来年社長がやるべきことが整理され、明確になりました。普通、セミナーと言うと、写真、録音はご遠慮下さいと言われますが、この唐土さんの時流セミナーだけは写真、録音がOKになりました。どんどんSNSで拡散して下さい!ということなので遠慮なくここにアップします。

昨日は、東京の経営者仲間と浅草の東MAXが経営するお店で忘年会でした。エンパワーされました。今日も忘年会ですが、皆さん、元氣に楽しく、幸せな一日を!

30.12.22