今日も「権威と依存」の関係にならないように注意し、新しいリーダーシップの形から組織のエンパワメントを模索していく一日を!

おはようございます!
昨日は、パシフィコ横浜で開催された第33回全国建設業労働災害防止大会に出席しました。全国からおよそ4,000人が参加。安全に対する意識を共有する貴重な場となりました。また、表彰式も行われ、個人や事業所、現場に対して表彰状が授与されました。表彰を受けた皆様には誠におめでとうございました。

さて、注目の自民党総裁選ですが、大方の予想通り議員票で圧倒した現職の安倍総理の勝利で終わりました。我々の富山県をはじめ石破元幹事長も地方で善戦され、予想をはるかに上回る票を獲得してその存在感を見せつけた形です。やはり自民党は懐の深い多様性を持った政党であることを改めて実感した次第です。同じ自民党同士が競う総裁選。もちろん安倍総理の政策にも賛同出来るところは多々ありますし、石破元幹事長の考え方にもたくさん共感出来る点がありました。また、両者共にどうかな?と疑問に思う点もありました。個々の政策というものは個人から見ればそんなものです。しかし、総裁選が終わってしまえばノーサイド。どちらに投票した議員も党員も課題解決に一緒に立ち向かっていくのみです。…これからやって来る「過去の延長線上には無い未来」に向けてどう国民の声、地方の課題を政策に反映させていくのか。そこがポイントだと感じます。

北海道の地震でブラックアウトが起こったのは、電力が中央集権的に管理されていたからだそうですが、これが象徴するように今後の組織の在り方も中央集権的なカリスマリーダーの一極集中型組織より小規模分散型リーダーシップの時代になると考えています。「権威と依存」の関係からは組織のエンパワメントは生まれません。自民党も個々の議員が責任感覚を持って自由な議論が活発に行われる逞しい組織を目指して欲しいと願います。

今日も「権威と依存」の関係にならないように注意し、新しいリーダーシップの形から組織のエンパワメントを模索していく一日を!

30.9.21