38℃に迫る猛暑の中、家族が集まって母親の喜寿のお祝いを川金鮎の庄で開催しました。
おはようございます!
38℃に迫る猛暑の中、家族が集まって母親の喜寿のお祝いを川金鮎の庄で開催しました。
ドイツから来た妹の子供たちは、さすがに川魚料理には苦手なものも有ったようですけど、ハードスケジュールと日本の猛暑にも疲れも見せず元氣でした。弟の家族、長男の家族も楽しそうにしていました。会食のクライマックスには、皆からの感謝の言葉を綴った寄せ書きを妹の長女から母親に贈呈しました。母親からは詩吟による粋な謝辞がありました。ちょっと感動的なシーンでしたね。
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今回は妹のご主人クリスチャンが仕事で日本に来ることが出来なかったのは残念でしたが、こうして家族が集まってワイワイ食事をするのは意義のあることです。かつて祖父外次郎は家族を連れて毎年温泉旅行に行っていました。それが結束を固めることに繋がっていたと確信します。この会食も家族の絆を強くしてくれると確信します。
母親と過ごせる時間は少なくなっていきます。若い頃から母親に心配ばかりかけて来た自分です。少しは恩返しになっていると思いますが、まだまだ足りないですね。今後も出来るだけ家族が集まる機会を創っていきたいですね。今日も家族に感謝、感謝の一日を!